8月6日から放送が開始されている韓国の人気サバイバルオーディション番組Girls planet999
99名いた参加者も現在27名となりサバイバルオーディションも終盤です!
10話ではいよいよクリエーションミッション本番です!
生き残りをかけベネフィットを獲得する1位のチームはどこなのか?!
この記事ではガールズプラネット999【10話】の放送内容をお伝えします!
9話を見逃した方はこちらをお読みください!
ガルプラ10話 クリエーションミッションのチーム分け
9話でチームの再編成が行われ、最終的なチームはこのようになりました!
○U + ME = LOVE
Jグループ | Kグループ | Cグループ |
坂本舞白 メイ 嘉味元琴音 野中紗奈 | ソ・ヨンウン キム・スヨン | チョウ・シンユー |
○Shoot!
Jグループ | Kグループ | Cグループ |
永井愛美 池間 琉杏 岸田莉里花 | グイン・マヤ ヒュニン・バヒエ チェ・ユジン | チェン・シンウェイ |
○Snake
Jグループ | Kグループ | Cグループ |
江崎ひかる | キム・ダヨン | シェン・シャオティン スー・ルイチー フー・ヤーニン ツァイ・ビーン ウェン・ジャ |
○Utopia
Jグループ | Kグループ | Cグループ |
川口ゆりな | キム・チェヒョン キム・ボラ カン・イェソ | ファン・シンチャオ |
第2回生存者発表式で脱落してしまったメンバーが多かったのがU + ME = LOVEチームでした。
他のチームでパートを獲得することができなかった野中紗奈、ソ・ヨンウン、キム・スヨンを加えての新しいチームとなりました。
ガルプラ10話 クリエーションミッションの概要
・これまでのミッションでは、各グループメンバーは国別で構成されるJ・K・Cチームの割合が均等でしたが、クリエーションミッションではJ・K・Cチーム比率がバラバラとなります。
・今までのミッションは既存の曲をアレンジして行うものでしたが、クリエーションミッションではオリジナル曲をチームごとに披露します。
第3回生存者発表では
J、K、Cチームの制限なく全体の1位〜17位が生存
18位〜27位の脱落した10名の内1名のみプラネットパスで救済される
クリエーションミッションでのベネフィットは
投票締め切り前24時間の投票数の2倍が与えられます。
ガルプラ10話 ネタバレ
○U + ME = LOVE
練習風景では、チームの半分が後から参加したメンバーで構成されたチームのため、練習時間が足りていないことを心配しています。
プラネットパスで上がってきたキム・スヨンは自信をなくしプレッシャーを感じているようでしたが、中間発表でマスターから絶賛され、中間順位では最上位を獲得し涙を流し安心しました。
練習では、チームが仲良く談笑する場面もありチームワークの良さが伝わってきます。
本番では、自信をもった歌声で素晴らしいパフォーマンスを披露しました!
マスターからは
『心配はすべて吹き飛んだ』
『キム・スヨンはメンタルが素晴らしい!後から合流したが遅れが全くない!』
『ソ・ヨンウンとキム・スヨンはSnakeから移動してきたがSnakeのみんなは緊張しなければいけない』
と1位の候補だと絶賛をうけました!
○Shoot!
チェ・ユジンがリーダーを務めるチーム。
中間評価では、全体に対しボーカル面を指摘されました。
優しく、みんなをサポートしていたチェ・ユジンですが、
マスターから
『キャリアもあるのだから、もう優しいリーダーは必要ない』
と厳しい指摘をされました。
本番では爽やかで明るく可愛い歌を披露。
マスターからはこのShoot!がデビューしたグループなら何度も聴きたくなる!と絶賛されました。
中間評価で厳しい指摘を受けたチェ・ユジンに対しては、
『中間評価での厳しいコメントは信頼しているからだった。よくやった。お疲れ様』
とリーダージップを称賛されました。
○Snake
中間発表でメインボーカルを務めるスー・ルイチーがうまく雰囲気を作れていない、フー・ヤーニンが雰囲気があっていると指摘されます。
フー・ヤーニンはメインボーカルを挑戦して見たかったが、決める際に立候補できなかったと話し、再度チームで話合いを行いフー・ヤーニンがメインボーカルを務めることに。
ボーカル2をやりたくないスー・ルイチーは落ち込んでしまい、全体の雰囲気が悪くなってしまいました。
その後の話し合いで、スー・ルイチーは中間発表でうまくいかなかったことで落ち込んでいると涙を流しましたが、メンバーに励まされ残りの練習に向け前を向きます。
本番のリハーサルではメインボーカルのフー・ヤーニンが力が入りすぎてテンポが早いことを指摘されます。
本番では、かっこいいパフォーマンスを披露!
マスターからはキム・ダヨンの表現力を絶賛されました。
またシェン・シャオティンは中間評価で目立たないと評価を受けていたが、そんな心配はいらなかった!と絶賛。
フー・ヤーニンはメインボーカルになり欲が過剰に出てしまいリズムがずれてしまったと指摘をうけた。
○Utopia
練習風景では、ダンスの実力が他のメンバーより劣るファン・シンチャオに対し他のメンバーが心配している様子が見られました。
キム・ボラ、カン・イェソがつきっきりでファン・シンチャオにダンス指導をしていました。
中間評価でもファン・シンチャオのミスが続きます。またファン・シンチャオの表情が堅いことにも指摘が入ります。
歌の実力に定評のあったキム・チェヒョンの歌が不安定になってしまい、中間の順位発表ではキム・チェヒョンが最下位の評価を受けてしまいます。
本番では、可憐なダンスと歌を披露しました。
マスターからはカン・イェソの表現力を褒められました。
キム・チェヒョンはなぜそんなに怖がっているのかと指摘されます。
ファン・シンチャオに対してはガーズルグループを目指すのであれば、今より何倍も練習する必要があると指摘されました。
本番後の舞台裏では悔しがるキム・チェヒョンの姿が映し出されました。
ガルプラ10話 優勝チーム
1位のチームはU + ME = LOVE
U + ME = LOVEはベネフィットを獲得します!
もともとのメンバーの多くが8話で脱落してしまい、メインボーカルもキリングパートもいない状態でしたが、チームワークの良さを発揮し素晴らしいパフォーマンスでしたね。
ベネフィットが生存・脱落ラインにどれくらい影響してくるのでしょうか?!
ガルプラ11話 予告

ファイナルミッション前に最後のミッションは<O.O.O.>ミッション!
○YouTubeで『MnetK-POP』を検索
○O.O.Oデビュー組ver.の個人チッケム映像を見る
○自分が良いと思うメンバーにいいねを押す!
そして次回、第3回目の生存者発表が行われます!
ガルプラ10話 まとめ
今回はガールズプラネット999【10話】の放送内容についてお伝えしました。
大人気のガルプラも残す所あと少し!
クリエーションミッションで1位を獲得したメンバーはベネフィットを手に生き残ることはできるのでしょうか!?
順位の変動も大きいためまだまだ予測できませんね。
11話の放送も楽しみです!